新しいブルワリーの建設、地鎮祭を終えて、次の日から、さっそく工事が始まりました‼️ 小型ブル（ユンボ）が入って、掘削、整地です。
むかし、1960年頃の製パン工房のコンクリート床が、今回の整地で見えなくなること、当時を知る者として、寂しさと次世代に繋げなくては！との想いと、改めて、ここでクラフトビール醸造を立ち上げること、その重責を感じました
かつてのパン工房の跡地。50年ぶりに当時の基礎が見えました
新たに建てるブルワリーの向こうに見えるのは、今度、ビアパブに生まれ変わる古民家
